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2011年6月の1件の記事

2011年6月 5日 (日)

11年目でようやくつぼみになりました。。。

ものすごく久々のブログ更新です。

半年振り近く、放置してました。というよりも、忙しかった!

まず、昨年、12月末に、TAFEを卒業後、卒業生ビザを今年二月にようやくロッジしました。

この卒業生ビザは、オーストラリアの学校に二年フルタイムで行き、IELTS(英語の試験)を6.0すべてのセクションでカバーし、学校在学中に6ヶ月以上、学校で専攻している職業で職業経験を終了し、オーストラリアにある、各職業の査定団体が、経験内容を査定してから、OKがでれば、ようやく卒業生ビザがもらえる条件を満たす というもので、結構めんどくさいビザです。

この卒業生ビザ(正式名をSkilled Graduate Visaといいます)をもらうと、オーストラリア国内にて、18ヶ月のワークパーミッション(労働許可)が下りるため、時間などに制限なくはたらくことができます。ビザが下りるまでの間が、約1年といわれており、トータルで、2.5年ほどオーストラリアにいることができます。

私の現在のビザは、この卒業生ビザを正式に待つ期間のブリッジング状態です。

前回までにも書いてきましたが、このビザをもらっても、もう永住権にはつながりません。シェフの職業は、移民リストから消えてしまったため、ほかの道を探すしかなくなりました。

そして、2月にキッチンの仕事をやめ、ホテルでのウェイトレスの仕事を朝しながら、3月にITの資格学校に入ることにしました。

弁護士さんに、もうITの仕事に戻って、会社にワークスポンサーしてもらったと、永住権をスポンサーしてもらうしか、道はない。 といわれたからです。

私には、ITの学位はありません。日本ではデザインの大学にいったのですが、ITの会社で数年働いていました。そのため、弁護士に、ITの仕事に戻ったほうが、ワークスポンサーをもらいやすいといわれたのです。もしくは、地方で、シェフとして数年働き、その地方から永住権のビザを申請してもらうことも可能といわれました。

正直、大きな決断でした。

永住権を取得することは私の夢でしたが、このまま”もし、こうすれば、もしかしたら こうなる”という沢山の”もし”に可能性をかけるのは、迷いがありました。すでに、2年も可能性に投資し、実際、シェフとしてオーストラリアで永住権をとっても、体力的に、シェフの仕事をしていくことはかなりきつい。さまざまな要素を考えた結果、ITの道に戻ることにしました。

しかし、もちろん、保障はなんにもない。

この国でスポンサーしてくれる企業をさがす。。。。私には永住権はなく、唯一あるのは、数年はたらけるビザだけ。しかし、最悪日本に帰っても、生活していかなければいけないことを考えると、ITの仕事しかない結論に至りました。

数年はなれていた、ネットワークの勉強を再開するため、手始めに、シスコ社のベーシックなネットワークの資格のレビューからはじめました。そして中位の資格、Voice IP電話の初級、中級の勉強をはじめ、同時に4月後半から、就職活動も始めました。その中で、昨年に一度受けた、某イギリスの電話会社へも行き、テクニカル試験を受けました。

結果として、テクニカル試験、電話面接、面接をクリアし、最終的に5月末に正社員のネットワークエンジニアのジョブオファーをもらい、最終的にワークスポンサーもする ということで合意になり、無事に働くことになりました。

長かった。・・・・・・・・・・

紆余曲折して、ようやくここまできました。

まだ永住権にはつながっていませんが、ほんとに一息です。

友人に電話した際に、”長かった、なきそうだよ。”といわれたときに、ほんとに涙がでそうになりました。

何度も何度も泣いて、転んで、起き上がって・・

あとはこの仕事をがんばり、会社から永住権を申請してもらうまで、仕事上でパフォーマンスをみせるのみです。

ようやくつぼみになったので、母の言うように、水をあげすぎず、少しずつ、毎日成長していくことが今の私には大事なことだと思います。

長くなりましたが、報告まで。。

ちなみに、シドニーは、秋から冬になろうとしています。

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